【重要】2019年夏休み期間の空室状況について
現在夏休み期間の親子留学、単独留学のお問い合わせを多数頂いている状況です。
数年前ですと夏休み期間も5月、6月頃にお問い合わせいただければセブの学校でも多数ご紹介できる学校が御座いましたが、年々留学生が増加しており、今年は4月現在すでにセブの9割近くのお部屋が埋まっている状態です。
原因としては、急激に増加しているベトナム人、中国人、台湾人の留学生が半年以上前から申し込みを済ませお部屋を確保している事などが考えられます。
日系学校でもこれらの国の方々が増えつつあるのが現状です。
彼らは渡航に際しビザが必要であったり、留学後に欧米大学の受験予定があるなど、進路計画がはっきりしているために特にお申込みが早くなっています。
一方日本からの留学生は学校の休みやお盆休みを利用しての短期留学がメインとなりますので、どうしてもお申込みのタイミングが遅れがちです。
同時に東京や関西のセブ直行便航空券も空席が減っているため、夏休みをご検討の方はセブ以外の留学地域もご検討頂くことをおすすめ致します。
現在のところダバオ、バコロド、イロイロなどの地域は入れる枠がございます。
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2019年04月23日